WORLDISTA_LOGIN.log ―NEWS LIVE TOUR 2019「WORLDISTA」感想―

 今年は仙台の1日目夜・2日目昼、埼玉3公演にいました。思ったこと考えたことについてのメモです。今回も1万字くらいあります。

 

 お題「NEWS LIVE TOUR 2019 「WORLDISTA」 仮想空間体験ログ」

 

 

XX.ログインシークエンス

 シンクロ率上昇中の演出の高まり方がすごい。どきどきして言葉が出なかった。自然と口元がにこにこしちゃう。これから何が起こるんだろう?ってわくわくする。

 普通に生きてたらそんなにわくわくすることってないと思うんだけど、こういう非日常がわくわくをくれるから生きてるって楽しいな~って思う。

 

01.WORLDISTA

 水!水がすごい!なんか映る!この水でもうチケット代の元が取れたのでこれ以降は無料ゾーンです。この衣装ここでしか着ないんだろうなってわかってるけどめっちゃかっこいい……埼玉では増田さんが黒髪でめっちゃ沸いた。一緒にいた友達と「どうしよう!?」って肩を寄せ合った。どうにもできなかった。やばかった。

 加藤さんの「Still…」がずるい。やだ。

 

XX.オリエンテーション

 たまごの説明。一瞬デジタマかと思った。Wエッグでした。我々のバワリーで育つたまごらしい。「Hey!」と「Yeah!」の練習をして次の曲へ。

 

02.DEAD END

 かわいい海賊船みたいなのに乗ってるNEWS。衣装はレーサー風でかわいい。「NEO ELECTRIC WONDER STATE INC」のチームなのかな。あるいはスポンサーロゴかな?JEのマークもあったけどスポンサーロゴみたいな感じだよね。超かわいい。

 埼玉で半分見切れ席みたいな席のとき、待機しているNEWSがちらっと見えたんだけど船のなかで体育すわりしている加藤さんがいた。かわいい。

 

03.weeeek

 今回割と定番的な曲が少ないかな?って思ったので改めて振り返るとweeeekが貴重に感じられる。今村くんが小山さんのこと好きって発覚してから、小山さんが今村君を抱っこしていて超かわいい……あと小山さんが裏拍でリズムを取って煽るのでファンもどんどん裏拍になっていくのが面白かった。

 振り返ってみると、セトリには「NEWSニッポン」「希望~yell~」「恋のABO」「チャンカパーナ」は含まれていない。最近の定番曲である「NYARO」もない。それでも物足りなさを感じない盛り上がりがあった。NEWSは手持ちに戦える楽曲を沢山持っているんだなぁと実感した。

 

04.NEWSKOOL

 QUARTETTOのときに撮ってた映像が出てきてひえ~~~ってなった。あのときの加藤さんのビジュアルが好きすぎるので……ちょっと無理ですね……生きて帰ってきたことを誉めて欲しい。手越さんのパートに「U R not alone」が入っていたんだねって今更思い出した。

 ジャンプしたときに「NEWS」になるように飛ぶのもやったうえで、Jrの子たちと一緒に12人で「NEWS」をつくる。小山さんのポジションはあの脚の長さがなければできない。こわい。

 

05.U R not alone

 もはや歌詞が画面に出ない。だって歌えるもん。NEVERLANDには入っていないしNEWS担ではないけどNEWSのコンサートが楽しいから来てるnotジャニオタの友人は「後ろのモニターに歌詞あるから歌えた」って言ってた。

 小山さんがイヤモニ外してファンの歌声を聴いててくれるの超好き。

 

XX.たまご孵化

 バワリーを獲得したのでたまごが孵化した。鳥かな?と思ってわくわくしてたら爬虫類寄りだった。でもかわいい。初見では首領パッチみたいだなって思った……つまりかわいい。これはドームツアーのWORLDISTAでこいつのぬいぐるみ出すしかなくない?

 

06.インビジブルダンジョン

 Brightest×ミステリアのような演出。おいしいとこどり。ダンスもオシャレでかっこいい。しっぽ?たてがみ?のようなものがついているかわいい衣装。でも甘すぎないところがすごい~~~さすがTAKAHISA MASUDA!

 

07.Digital Love

 映像に合わせた振付。ハートをゲットしたりロボットみたいに踊ったり超絶きゃわぴ~~~!!!ハートをゲットしたらちゃんと加算されてくところもいい。手越さんだけ他の人より多くゲットしているところもちゃんと反映されてる。

 ブロックを連打している振付、小山さんはどう見ても猫パンチだった。かわいい。あと最後の加藤さんね。ずるい。かわいい。かわいい!!!好きにならないでいるほうが無理ってわかってます?

 

XX.水面に揺れる月

 たまごから孵った子が水面を見つめると月が映っている。で、次の曲へ。

 

08.I・ZA・NA・I・ZU・KI

 水!水がすごい!花道が水浸し!どうなってるんだ!歌う増田さんの背景に、水面に揺れる月が映っていて最初めっちゃ混乱した。だってそんな映像どこにも映ってないのに……と思ったらモニターの月が花道の水面に映ってるんだもん……混乱もする……

 小山さんが最後に水を蹴り上げるところ、恰好いい&脚が長い。4人が一列に並んで踊っているところは水の跳ねがすごくて目を奪われる。足首くらいまで水の中なのによく踊れるね……すごいな……

 このツアーで唯一、唯一「それだけは……」って思ったのが、加藤さんの「口づけを」がなかったことです。やってほしかった~!

 

09.勿忘草

 Jrのソロダンスがある。もはやNEWSはBGMでJrのダンスがメインともいえる。初めて入った回は新藤くんのソロダンスで、大きな動きですごく魅力的だなぁと感じられた。3人で回していると言っていたから全員分見たと思うけど、全員それぞれに違っていて個性~~~って思った。ダンスのことはよくわからないけれど、全員が違う感じだったのはわかる。多分渡辺大輝くんのダンスが一番好き。手足が長くてすっごくきれい。

 

10.Symphony of Dissonance(増田さんソロ)

 私はこの曲のことをポストアポカリプス(大災害や戦争などで滅んだ世界)だと思っているので、レーザーがびゃんびゃん光る感じが近未来というよりも滅んだ世界っぽく見えた。滅んだ世界で「明晰夢に立てこもろう」なんて歌われたら頷いちゃう。絶妙なメリバ感が漂う感じが……個人的にはとっても好きです……

 

11.Going that way(小山さんソロ)

 LDH所属の小山慶一郎さん。シェアハピ。LDHというかむしろK-POPの女の子グループみたい。TTポーズ的な。

 冒頭では小山さんが花道を歩く。TGCと勘違いしちゃうようなランウェイ。私は小山さんのソロでは「愛のエレジー」が特に好きで、花魁道中=「歩く」ことがパフォーマンスになるって小山さんが自分でわかっているのがもうとにかく最高で、今回も「歩く」ことで人を惹きつけていて今すぐ各種ブランドとファッション誌は小山さんをモデルに起用して!普段はあんまり「損」って言いたくないけどこれは損失ですよ損失。

 あと途中で客席に背中向けて両手をばっと広げるところあるじゃん?やばい。世界は小山慶一郎のものじゃん?背中向けてるのに我々は掌握されてる。なんかもう気持ちいいもんな……今回のコンサートでどこが一番宗教だったかって言ったらこの小山さんの背中だと思います。畏怖すら感じる。たぶん日本神話の神様ってこんな感じなんだろうなって思う……

 最終的にはダンスもだいぶ覚えて、イントロが流れるとすぐにうちわを置いて臨戦態勢を整えていた。めちゃくちゃ楽しかった~!

 

XX.クイズ

 かわいいクイズタイム。加藤さんのクイズだけめちゃくちゃ難しくて正解できない笑

 と思ってたら加藤さんがクイズ監修してたの……いきなりシゲアキ……

 

12.さくらガール

 NEWSの後ろに桜があって、最初は映像だと思っていたのに絶妙に奥行があって映像じゃないと気づいた。このツアーのコンセプトは「仮想空間」なのに、演出ではリアルに「そこにあること」を何度も推していて、その感じが面白いなぁと思った。きっとリアルな仮想空間、という演出だからそうなるんだろうね。

 超でかいモニターの後ろを使うのも「奥行」を意識している感じがして、今現在のリアルに見せる技術(3Dとか)って奥行を重視していると私は認識しているので、この奥行を使った演出ってまさしくリアルな仮想空間!って思った。

 

13.恋を知らない君へ

 ロボットと人間……切ないタッチのイラストと女の子に恋をして赤いハートの風船が出てきたところでどうなるか大体わかってしまって初見なのにその辺から涙ぐんでた。思った通りの結果になってまぁ最終的に号泣でした。

 雨が降ろうが水の中だろうが女の子を目指して進んでいくロボットが愛おしくて、曲と相まっても~~~号泣。ロボットの充電が切れてしまった、あの真っ暗な目にまた号泣。目は真っ暗なのに口元は元々の構造のせいで笑ってるのもしんどい。のぼっていくハートの風船にも号泣。多分今回一番泣いたのここじゃない?ここだけは入った回数=泣いた回数でした。毎回泣いた。

 まさかドラマ主題歌として十分に役目を果たしていたこの曲が、なかなか次の曲が出ないから冬にさえ「あの夏へ」と歌っていたこの曲が、新たな意味をもって生まれ変わるなんて。

 女の子はきっとロボット(とその想い)に気づかなかったんだろうな。自分を想っていた誰かのことは、知らないままなんだろうな。だってこの曲は「恋を知らない君へ」だから。ロボットの恋心は女の子に出会うことなく、空へとのぼっていったんじゃないかな。えっかなしい……好き……

 ロボットが女の子を見つけられたのはロボットが女の子の寂しさ的なものを検知できたからかもしれないし、最後には女の子が向かっていく先に誰かいてもう寂しくなくなったのかもしれない。具体的な話は全然わからないけれど、ロボットがハートの風船を届けたかったあの女の子が幸せだったら幸せだろうと思うから、幸せでいてほしいなぁと思った。

 あの映像、全然説明がないじゃん!って感じだけど、その説明のなさ(=余白の多さ)がまさに「想像することがみちしるべ」なんじゃないかなと思った。その想像の結果号泣でした。

 ロボットと人間の話に本当に弱くて、ゲーム「ちびロボ!」シリーズに出てくるでかロボとかアニメ「TIGER&BUNNY」の第15話がめちゃくちゃ好きで、あと森博嗣先生の百年シリーズのミチルとロイディとか……そんな奴がこの映像を好きじゃないわけがなくて、本当に私のために作られたのでは……?という気さえしてしまった。いや私のために作ったでしょ。ありがとう。

 

14.リボン

 私は子から母へ、というベクトルの曲がとても苦手で、それが明かされてからは聞かなくなっていた。解釈なんて何通りでもあるけれど、そういう意図をもってつくられた楽曲であることを明かされてしまうとどうしても囚われてしまう。

 でも、「恋を知らない君へ」で号泣している流れで聴くと、なんだかそれまでと違って聴こえた。「恋を知らない君へ」と歌詞が共通する部分もあり、流れとしてはとてもよかったし、それ以上に胸に響いた。

 以前、「madoromi」について「いつかいなくなるアイドルからファンへ」というメッセージに受け取れるということをブログに書いたけれど、この「リボン」は「アイドルから今はもういないファンへ」という歌に聴こえた。自分の都合で離れたファンへ向けてというわけではなく、人生そのものが絶たれてしまったことによってファンを続けられなくなった人への歌。最初に宮城で聴いたから、余計にそんな気がしたのかもしれない。

 今回は仙台へも行ったんだけど、彩瀬まるさんの『暗い夜、星を数えて 3・11被災鉄道からの脱出』と伊坂幸太郎さんの『仙台ぐらし』を読んだ。彩瀬まるさんは東北一人旅の途中、福島で被災して、そのときのことを綴っている。とても「死」を近くに感じる体験が書かれていて、とても怖くなった。伊坂さんは仙台在住の小説家で、『仙台ぐらし』はその名の通り仙台での暮らしを書いたエッセイで、震災時のことも書いてある。どちらも、今回の宮城行きが決まって読もうと思ったものなので、決まらなかったら読まなかったかもしれない。来られてよかったな、と思う。

 それと単純にNEWSの歌が上手い。NEWSの歌が上手すぎて否が応でも聞き惚れてしまう。ひとりひとりが歌いつないでいく部分も全員が上手いし、最後のサビで4人の声が重なったところは鳥肌が立つくらいだった。4人の声しかしてないとは思えないほど厚みがある。1+1+1+1が4以上になるんだって、声が示している。シンプルな曲だからこそ4人の声の素材の良さが際立っていて、本当にすごくよかった。

 

15.サンタのいないクリスマス

 クリスマスツリー(実在)。サンタはいないけどツリーは実在。この曲の増田さん、めちゃくちゃ歌が上手くてやばい。

 Bメロが3→3→2みたいな感じのふしぎなリズムになるのもオシャレで好き。毎回一緒にリズム取ってた。ここすっごく気持ちいい。

 この曲でもファンが歌うパートがある。多分この曲だったと思うけど手越さんがハモりを入れてくるので私たちの歌唱力を信頼しすぎでは……!?という気持ちになる。信頼してくれてありがとう。応えられるように頑張ります。

 

XX.MC

 いろんな回があったけど、小山さんの声が枯れ気味だった埼玉2日目夜が印象深い。

 高い声が出なくなってしまったことを、明るい雰囲気で、深刻にならないように伝える小山さん。今さらっと言ったけど「明るい雰囲気で、深刻にならないように」って決して簡単なことではないと思う。本人的にも悔しい部分はあるだろうし、それを表に出さないようにしないといけないわけだし。そこに「のどちんこ飛ばしましたね!?」って明るく食いつく加藤さんのことも好きだなって思った。増田さんは「もともとそんなに高い声でないじゃん」ってちょっと面白くする感じで言った後にすぐ「小山は低音が神だからね」ってしれっと言うの。手越さんは「NEWSはバランスがいいよね」って。NEWSの優しさがすごい出てる。

 小山さんは喋るときの声が出にくいって言いながらMCでもばっちり喋るし各所の煽りも手を抜かない。NEWSのファンの声がよく出ているとしたら、小山さんがそうやって大きな声で盛り上げてくれるからっていうのもあると思う。大きい声で、楽しそうに、テンション高めに盛り上げてくれるから、それに応えて自然とこちらサイドの声も大きくなるみたいなところはある。私はある。

 あと全員で「千の風になって」の「せ」の音探してるとき良い声しかしなくてずっと聴いてたかった。小山さんも「低い声なら出る!」って言って参加して最終的にめちゃくちゃいいテノールで歌い上げててほんとテノールの仕事きて(テノールの仕事)。もしくは次のソロ曲は「千の風になって」のカバーにして!

 

16.DoLLs(手越さんソロ)

 ガンガンとかで連載してる!スクエニ系だ!(初見の感想)

 決して大がかりな仕掛けがあるわけではないけれど、映像・歌・ダンス等々さまざまな要素を組み合わせていて、目を奪われるステージだった。

 

17.世界(加藤さんソロ)

 ネット上で言える言葉がひとつもないので特記事項なしだけど、ただ「好き」ってことだけは言いたい。

 

18.Strawberry

 「世界」でめっちゃ泣いてて余裕がないので一時停止の機能がほしかった。

 立ち位置的に歌っている小山さんのほうへまっすぐ加藤さんが歩いていく感じだったと思うんだけど、「ありふれた出会いに感謝して 目の前に君がいる 意味あって必然だね」のところで立ち位置的にコヤシゲが向かい合ってるの(しかも加藤さんが小山さんのいるほうへまっすぐ歩いていくのも)しんどくないですか?私はしんどいです。

 

19.「生きろ」

 「生きろ」が最後じゃなくて、特別な意味を背負わされずに明るく歌われることが嬉しくて泣いた。結局泣いてるじゃん。

 もはやオケの音すらStrawberry・EPCOTIA ENCOREとは違うんじゃないかってくらい明るい曲に聴こえる。見せ方ひとつで曲ってこんなに変わるんだね。

 加藤さんの「信じてたいんだ 光見えない未来を あのとき君が信じてくれたように」がすごく好きなんだけど、「あのとき君が信じてくれた」のはなんだったんだろうって聞きながら考えていた。順当に歌詞から予想すれば「光見えない世界」を信じていたのかなと思うんだけど、実際に歌声を聞いていると「加藤さんのこと」かなぁと感じた。私が加藤さんを信じたことが、加藤さんが未来を信じる力に変わるんだとしたら、すごくない?私はすごく嬉しい。だって、それっていつまでも残るものだから。私はこの先加藤さんのファンじゃなくなるかもしれないけれど、未来はいつでもいつまでも加藤さんの前に広がっている確かなものだ。いつかいなくなるかもしれない私じゃなくて、確かにある未来を信じてくれるんだったら、安心していられる。いつか私がいなくなってもこの人はちゃんと立っていてくれるって思うと安心できる。

 

20.CASINO DRIVE

 後ろむいたダンスのとき小山さんをアップにしちゃう気持ちすごいわかる。一番セクシーだもんな……私がカメラマンさんでも撮るし、スイッチャーさんでもスイッチするし、人じゃなくてカメラだったとしても自主的に小山さんを撮っちゃってただろうな。

 

21.EMMA

 ここから「MR.WHITE」まで外周を回る曲。一度間近で増田さんの「サヨナラまで2cm」を見ちゃった……

 

22.BE FUNKY!

 最後に入った公演だけ加藤さんリフター付近だったので、この曲でじたばたしたりにこにこしたりする加藤さんが見放題だった。最高。かわいい。

 

23.四銃士

 リフター曲。小山さんの「いざ立ち上がれ」のファンサがすごい。そういう振付だったのかな?ってくらい自然に美しく投げチューしてた……

 四銃士、すごく好きな曲だけどStrawberryでは1日目しかやらなかったので今回は毎回やってくれてすごく嬉しい!踊ってほしい曲ではあるけれど、リフターの4人が超かっこよかったからこれもアリだなと思いました。ちょろい。

 

24.MR.WHITE

 「W」といえば!この曲!まさかファンサ曲として復活するとは!先日のポルノのライブでも「過去のアルバム・ライブのフラッグ的な曲を別のコンセプトの中で披露する難しさ」を考えたところだったので、こんなかたちで入ってくるのか~って嬉しくなった。時空が歪むでもなくバグが起きるでもなくしれっと入れてくるのね。

 Jrたちが踊っているのもかわいかったし、最後はNEWSも踊ってて嬉しかった。最後の決めポーズみたいなときの小山さんのすらっと具合がすごい。

 

25.トップガン

 急に「新曲です!」って小山さんが言うので何!?って思ったらトップガンだった。よかったちゃんとサビ以外も作られてて!よかった発売が決まって!

 THE売れ筋のJ-POPって感じの曲の作りが最高。私にはわかるんですよ……だってポルノで沢山聴いてきたんだもん……「EMMA」のことは「Love too, Death too」の親戚だと思ってるけど「トップガン」は「ミュージック・アワー」の親戚です。

 ダンスもかわいい。ダンダダダンダンのところはバワリーポーズも入ってて、コンサートが終わっても楽しみは続くんだな~ってわくわくする。

 

XX.ダンスのレクチャー

 NEVERLANDの住人が出てきてダンスを教えてくれる。このとき、NEVERLANDのひとが「よろしくお願いします」ってみんな拍手するんだよね。私もしちゃうんだけど、これがすごく好き。だって、冷静に考えたらあれは映像なんだし、さらには「拍手して」とか言われてやったわけでもない。自然と「宜しくお願いします」って言われて拍手しちゃうの。素敵じゃない?私たちにとってはあれはただの映像ではなくて、久しぶりに会えたNEVERLANDの住人なんだよね。そういうの、すごく好き。

 

26.FIGHTERS.COM

 でかいドラゴン!!!!!!!!!!!好き!!!!!!!!!!あんなの見ちゃったらわくわくが止まらない!!!!!!!!!!!!!今までずっと映像の中だけにいたWエッグの進化形が「リアルに目の前にある」ということが大事だったんだろうなって思った。

 レーザーでセンステをリングにするのやばすぎ。思いついた人に国民栄誉賞とかあげてほしい。

 実際には見たことないけどボクシングを題材とした映画や小説は結構好きなので、NEWSがボクサーみたいなガウン(っていうの?あの服)を着ているのがめちゃくちゃよかった。高まる。加藤さんのサングラスはぶっちゃけ割りたかったけど悪いコヤシゲが見られて最高だったからサングラスも悪くないなって思った。あと加藤さんの「ファイターズドッゴォォ」が聴けて最高でしたね……思い残すことないや……

 

27.Wonder

 「W」だからかな?NEWSってこの曲好きだよね!少プレでも2回やったし。私も好きだよ。

 

28.SPIRIT

 モニターに羽が映し出される場面が何度かあるんだけど、立ち位置の問題で左下に羽が出たときに加藤さんの背中にちょうど重なって、加藤さんの背中から羽が生えてるのを見ちゃった。しげの背中には羽根がある……

 

29.WORLD QUEST

 このeスポーツゾーンができるのも、NEWSがいっぱいサッカーの曲をもっているからだよねって思う。だって4曲連続でサッカー曲やってもまだ控えがいるんだもの。

 

30.ONE -for the win-

 増田さんの死ぬほどかっこいい国名羅列ラップから始まる。ここのつなぎ自然ですごくかっこよかった!

 

31.BLUE

 たぶんこの辺の曲で外周まわってたときに小山さんがトロッコの支えに足かけてたんだけどあれって足をかけられる位置にあるの???どうなってるの???あれは腰のあたりに来るものなんじゃないの???

 

32.Love Story

 WORLDISTA CAPで優勝を勝ち取ってログアウトする直前、仮想空間から現実への橋渡しとして歌われる「Love Story」。「EPCOTIA ENCORE」で宇宙人たちに「大切な人を思い浮かべて」と歌ったりリズムとったりしたときのメロディが使われている楽曲。大切な人……NEWS……すき……

 仙台ではなかったけど、埼玉ではNEWSに恋してのちびキャラが映像に出てきてめっちゃかわいかった。あと「また明日ね」の手越さんがかわいすぎて会場全体が「かわいい……」って空気になるのがすごい。あんな「かわいい……」って空気で一体となることある?初めてです。

 さっきNEVERLANDのダンスのひとが教えてくれた振付がここで出てくる。自担を見つめちゃうからどうしても加藤さんに向けて「君にまたずっと 恋をする」の指さしをしちゃうのが恥ずかしい。照れる。

 恋愛ソシャゲをもってるNEWSが「Digital Love」を歌うのなかなかパンチが効いてるね~なんて思っていたけど、NEWSとファンの恋は仮想と現実のあいだみたいな……この曲がここで歌われるということはそういう立ち位置の曲だから……私たちの恋はそういうものなので……えへへ……NEWSとファンがラブラブですまんな……

 私はNEWSがいて幸せだけど、NEWSも私たちがいて幸せなんだって。嬉しいね。そうやって言ってくれるのなら、NEWSのそばにいたいって思っちゃう。

 お仕事なんだから、パフォーマンスなんだから、お金を払う人とサービスを提供する人以上の関係ではないんだから、そこに「愛」があるかどうかなんて言い切れない、と頭では思う。頭では。でもそれを超えたところで「これは愛だ!!!!!!!!」ってわかる。私が信じているのはそういう愛だと思う。いろんなものをいったん抜きにして、余計なものを取り去って、そこに残っちゃうんだよ、愛。ほかの誰かがほかのアイドルにそう思ったりするように、私はNEWSに対してそう思う。それは誰からも咎められる謂れはないし、私だけの大切な気持ちなので大事にしていきたいな。

 愛が地球を救うかどうかは正直わからない。でも、愛は私やNEWSを救うと思う。「愛は僕らを救う」、こちら今年の私のスローガンになります。

 

 最後に4人がはけていって、「WORLDISTA」の「S」だけ色がついて扉が閉まっていく。楽しかったなぁ次も楽しみだなぁと思っていると、姿が全部見えなくなってから「愛してる」って言う加藤さんはずるい。本当にずるい。ばか!好き!

 

 

 

 

 

 

 私はQUARTETTOの亡霊なので、「NEWSKOOL」「四銃士」「Wonder」がセトリに含まれているのがめちゃくちゃ嬉しかった。水がすごかったり桜があったりと次に何が出てくるかわからない感じもQUARTETTOのおもちゃ箱感があってすごくわくわくした。小山さんソロの「歩く」演出もQUARTETTOの「愛のエレジー」の再来って感じだったし、私の好きなものが沢山詰まったコンサートだった!明日円盤出てくれ!

 

 それとやっぱり歌が上手い!全員が上手い。努力しているんだろうなっていうのが伝わってくるし、歌を大切にしているグループだということもすごくよくわかる。それに、ただテクニックとして上手いだけではなくて、歌詞に気持ちが乗っているというか。この人たちの心の底から出てきている言葉なんだなって感じられる。

 ピアノをやっていたり中学の部活でトランペット吹いたり高校で合唱やったりしたけれど、楽器の音や歌声に感情をのせるのってすごく難しかった。正直「できなかったな」と思ったまま全部やめた。私としては楽器を使ったほうが感情表現がまだ「できてるかもしれない」という瞬間はあったけれど、合唱のときは全然ダメだった。どういう気持ちで歌うか、それをどうやったら表現できるのか。それって一朝一夕でさらっとできるものではない。できる人もいるのかもしれないけど、それはほんの一握りの天才だけだろう。NEWSもそういう意味では天才ではなくて、どうしたら伝わるかを考えて、今現在のかたちに辿りついたのだと思う。

 NEVERLANDのときの「恋を知らない君へ」もすごくよかったけど、今回のと全然違うなって思ったし。それはきっとNEWSが歌に感情をのせる歌い方を確立したからだと思う。「生きろ」を歌うようになって以降さらに良くなったなぁと感じるし、コンサートがあるたびによくなっていく気がする。さらによくしていこうという気持ちを忘れないNEWSはすごいなぁ。

 

 個人的にはシンプルなセットもすごく良かったなぁと思う。仮想空間ってつまり実際にはそこにないのにあるように思わせるということだからプレーンなセットがさまざまな色を見せるっていうのがコンセプトに合っていたと思うし、プレーンなセットが想像次第でなんにでもなるということを見せられたような気がした。まさしく「#想像することがみちしるべ」みたいな。

 NEWSが事前に私たちにくれた「#想像することがみちしるべ」、もしかしたら我々が勝手にあーだこーだ想像するようにくれたわけじゃないのかもしれないけど、事前にいっぱい考えられてすごく楽しかったな。当たるとか当たらないとかじゃなくて、考えること自体が楽しいというか。「考える」という行為に意味があるのであって、考えた内容にはあんまり意味がない。あれはあくまで私が楽しむためのもので、NEWSにはもっと沢山の人を幸せにするような、最大公約数的な楽しさを提供してほしいし。全然喜んで割り切られに行くから。

 

 本当に「楽しい!」って気持ちがいっぱいのコンサートで、NEWSと私の未来は明るいって確信しちゃうようなコンサートだった。よその人から見たらNEWSとNEWSのファンがどう見えるのか知らないし、私以外のファンの人のことも知らないけど、NEWSと私の未来は明るい。未来のことなんてわからないからあんまり考えたくないんだけど、でも「明るい」って確信しちゃえる何かがあった。

 これからのNEWSのこともすごく楽しみだな~って思える時間だった。次にNEWSに会えるのはいつかなぁ、楽しみだなぁ!

 次のアルバム・ツアーであろう「STORY」には確実に「Love Story」が収録されること、一体どんな物語を募集してどんなかたちに仕上げるのかということ、わくわくがとまらない。

 そうして、私とNEWSのLove Storyはこれからも続いていくのです。