#ポルノグラフィティマイベスト15

 

 私もやってみました。

 

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 シングル以外の曲からの選曲です。ここ三日ほど悩んで十回ほどむ考えるのやめようと思ったんですがどうしてもマイベストでプレイリストを組みたかったのでめちゃくちゃ悩みに悩んで選び抜きました。

 

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01.ライオン(作詞:ハルイチ/作曲:シラタマ)
  アルバム『ロマンチスト・エゴイスト』収録

 どうしてもこのドラムの音からアルバムを始めたかったから15曲選んだみたいなところ、ある。いくつか一曲目候補がいくつかあったけれど、でもやっぱりこの曲がいいなというところに落ち着いた。このイントロで始まるアルバムなんてどうせ名盤に決まってるし、最初に聞こえてくる歌詞が「世界中の臆病者は きっと僕に味方する」だなんてどうせ名盤に決まってる。そもそもポルノの曲からマイベスト組んでるんだから私にとっては名盤以外のなんでもないけど。
 たとえば『ロマンチスト・エゴイスト』の「Jazz up」とか『雲をも掴む民』の「敵はどこだ?」とか、アルバムの一曲目以外に持ってくる場所がないくらい一曲目でしかない曲たちだけれど、それに匹敵する力がある曲を既に一曲目になっている曲以外から探すとしたらやっぱり「ライオン」がいいな~ってことで選曲。

 

02.グァバジュース(作詞:ハルイチ/作曲:シラタマ)
  アルバム『foo?』収録

 いくつか候補がある中で「ライオン」に続けて何を並べようかと悩んで、しっくりきた曲がこれだった。
 フラれたことをこんなにぐるぐると皮肉ってるくせに「プライドはおきざりで/君にすがるのもいいねぇ」って続くの、そんなめんどくさいこと言ってるからフラれるんだよって言いたくなってしまう。でもそこがめちゃくちゃ好きな曲でもある。
 「ライオン」ともども初期の新藤さんの歌詞の特徴が出まくっている感じがしてあまりに最高。

 

03.空が青すぎて(作詞作曲:新藤晴一)
  シングル「オー!リバル」収録

 最初に聴いたときはスルーしていたけどライブで聴いてすごくいい曲だなと気付いた曲。背景がほとんど描かれていないのになんとなく状況はわかるし、物語の奥行きがいくらでも想像できてしまうところが新藤さんの歌詞のすごさだと思う。
 「一人では空が青すぎるのさ」なんて、そんな美しい言葉ある?曲を聴いたらこんなにも晴れた奇麗な空が見えるのに、こんなにも清々しい気分になるのに、あまりにも寂しい。

 

04.Swing(作詞作曲:岡野昭仁)
  シングル「ヴォイス」収録

 岡野さんの歌詞で最も好きな曲。「空が青すぎて」がからっとしつつもウェットな雰囲気だとしたら、「Swing」はじっとりしつつもドライな雰囲気って感じ。詳しくは別の記事で語っているのでご参照ください(ポルノグラフィティのこの歌詞がすごい・昭仁編 - 来世はペンギンになりたい)。
 今気付いたけど歌詞が失恋に偏ってるね……。まぁいっか……。

 

05.ヴィンテージ(作詞作曲:岡野昭仁)
  アルバム『WORLDILLIA』収録

 何がどう好きなのか言葉にするのが難しいけれど、でもめちゃくちゃ好きな曲。マイベストを作るなら外せなかった。

 

06.MICROWAVE(作詞作曲:新藤晴一)
  アルバム『BUTTERFLY EFFECT』収録

 何を基準に15曲選ぼうかと考えて、ファン以外の人にもポルノの良さを味わってもらえるような曲をというのをコンセプトにしようと思った。勿論「マイベスト」なので自分が好きなのが一番なんだけど、まぁ同率何位みたいな曲がいくらでもあるので、その中から決めるのが大変だったから無理矢理コンセプトを決めたみたいなところもあるけど。で、そういうコンセプトであれば絶対に外せないのが「MICROWAVE」。19年目の新しいポルノグラフィティです。聴いてください。

 

07.ルーズ(作詞作曲:新藤晴一)
  シングル「カゲボウシ」収録

 「MICROWAVE」の後には静かな曲を並べたい気持ちがあったのでこの曲を。これも本当に歌詞が美しい。新藤さんの歌詞の美しさを凝縮したような歌詞で、酔っちゃいそうなくらいに良い。

 

08.バベルの風(作詞作曲:岡野昭仁)
  アルバム『RHINOCEROS』収録

 いや~~~絶対入れるでしょ!こんな強い曲!あのおかしいほどの照明、ライブの衝撃が忘れられない。「ルーズ」でちょっと重たくなった気持ちを、「バベルの風」のガンガンくるイントロで吹き飛ばす。

 

09.月飼い(作詞:新藤晴一/作曲:Tama)
  シングル「メリッサ」収録

 5周年の赤青ベストに入らなかったことをめちゃくちゃ恨んだのでここでマイベストに入れて成仏します。

 

10.ハート(作詞:新藤晴一/作曲:Tama)
  アルバム『雲をも掴む民』収録

 ラインナップから新藤詞Tama曲が好きなのが滲み出ているけど仕方ない。マイベストだから許して。だって好きなんだもん。
 「ハート」の歌詞も本当に良い……Cメロで「ほら」って言われたって、何がほらなのよって思うけど、でも「ほら」以外の言葉では駄目なんだと思う。そういう「この言葉じゃないと絶対駄目」みたいな言葉で作り上げられた歌詞で、最初から最後まで心を掴んで離さない歌詞。

 

11.カルマの坂(作詞:新藤晴一/作曲:ak.homma)
  アルバム『WORLDILLIA』収録

 宗教上の理由でこの曲を外すことは禁じられているので入れました。

 

12.Ohhh!!!HANABI(作詞:新藤晴一/作曲:岡野昭仁)
  アルバム『RHINOCEROS』収録

 ポルノのもつポップな部分も入れなきゃベストにならないでしょ!ということで。ポルノのポップのある種極みみたいな部分がある曲だと思っていて、絶対に入れたいと思っていた曲。「カルマの坂」でどん底に沈んだところからの緩急を楽しむ曲順です。

 

13.365日(作詞作曲:岡野昭仁)
  シングル「俺たちのセレブレーション」収録

 アルバムのどこかしらには日常系あったかソングが入っていてほしいので選曲。ポルノ史上最も可愛い曲なのではと思うくらいに可愛い曲なのでいつかライブでやってほしい。それかニコニコ動画MMDにこの曲で踊らせた動画が流行ってほしい。イメソン力の高い曲だと思うのできっとどこかに需要があるはず。

 

14.グラヴィティ(作詞作曲:新藤晴一)
  アルバム『m-Cabi』収録

 もう何も言うことはないくらいに可愛くて幸せで最高な曲。一秒と千年の間に違いなんてない。この曲を入れたことにより、バランスを考え「ロマンチスト・エゴイスト」「何度も」を泣く泣く外しました。

 

15.むかいあわせ(作詞作曲:岡野昭仁)
  シングル「瞬く星の下で」収録

 わかる。わかるよ、他にも最後の曲になりそうな曲があることは。でも私はどうしても「あなたに出会いたい」という岡野さんの声だけが残るこの曲でアルバムを終わりたい。岡野さんの「あなたに出会いたい」で終わるアルバムなんて絶対最高でしょ。それ以外の音が何もなくて、ただそれだけが響いて終わるアルバムなんて最高以外にない。
 岡野さんの書く歌詞にたまに出てくる自己内省ソングのなかでもめちゃくちゃいい曲だと思うし、最後に自分自身と向き合うような曲が入ってるのもいいような気がする。そしてこの曲が終わってまた一曲目の「ライオン」に戻るとまた良いんだなぁこれが。

 


 めっちゃ失恋に偏った!!!笑
 でも曲のつながりとかもなんとなく意識したので続けて聴くといい感じです。