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来世はペンギンになりたい

今生はジャニオタとして生きる

マイお題「○○担になったらこんないいことがありました!」を作りました

NEWS ジャニーズ

 おたくが自分の好きなものについて情熱を傾けているところをみるのが好きだ。自担に憧れて本を読むようになった人もいるだろうし、自担が美しすぎて美意識が高まった人もいるだろう。そういう、自担の存在による明るい変化の話がききたい。
 あるいは、自担が存在するだけで毎日ハッピーな人もいるだろう。私もハッピーです。ハッピーすぎて溢れるこの想いを文字にしたい!!!
 というわけでマイお題「○○担になったらこんないいことがありました!」を作りました。

 

お題「○○担になったらこんないいことがありました!」

 

 自担(個人)または自担グループ、どちらについての話でも構いません。「私は○○担になったらこんないいことがあったんだぞ~!」という話を是非してほしいです。好きなものを好きでいることによって生まれるメリットって最高じゃないですか?そんな最高な話がたくさんきけたら嬉しいです。
 まずは言いだしっぺの私が書きます。

 

NEWS担になったらこんないいことがありました!

 

・すごく愛される

 初めてコンサートに行ったとき「こんなに愛されていいのか……?」と驚きながら帰ってきた。私の初めてのNEWSコンは2012年(あの大雨の)秩父宮だったのだが、あの大雨を抜きにしても、NEWSはファンのことをすごく大切にしているんだなと思った。その後、同コンサートの大阪、東京ドームにも行ったが、あまりにも愛されすぎて抜けだせなくなってしまった。
 アイドルが王子様だとしたら、ファンは街娘みたいなもので、王子様を遠くから見てキャーキャーするものだと思っていた。しかしNEWSはファンを「お姫様」にしてしまう。王子様とお姫様の、最高に幸せでファンタジックな空間、それがNEWSのコンサートだ。2012年のコンサートを通してそれを実感したし、それ以降2015年のWHITE、2016年のQUARTETTOに行っても私の認識は変わっていない。
 NEWSのコンサートは「デート」だとはきいていたけれど、それはNEWSの甘い雰囲気を比喩的にたとえたものだと思っていた。まさか本当に全力で「ファンの子は彼女!!!」という扱いをされるとは思っていなくて、当時彼氏いない歴=年齢だった私が誰かに大切に思ってもらえることの嬉しさを知ったのはNEWSのコンサートが初めてだった。
 前にもこのブログで書いたと思うが、NEWSに出会った頃の私はとにかく愛されたかった。大学4年になり、周りは恋人のいる友達で溢れ、おひとりさまでおたくを楽しむ私は若干浮いていた。社会人になっていろいろあって、寂しさは加速していった。そんなときにNEWSのコンサートに行き、NEWSの愛に触れて、寂しさなんていつのまにか忘れてしまっていた。誰かの大切な「君」になることの幸せを知った。この辺の話は過去記事(いつまでも「君」でいられるように ―初めてNEWSのコンサートに行った日― - 来世はペンギンになりたい)に詳しく書いてあるのでどうぞ。

 
 余談だが、NEWSのコンサートに行くといつも、小さい頃の私はお姫様に憧れる女の子だったことを思い出す。
 小学校に上がる前、ピアノの発表会のために祖母が白いレースのドレスを作ってくれた。身長の伸びが激しく、春と秋で同じ服が着られないこともあったため、アニメキャラの衣装や可愛いワンピースをほとんど買ってもらえなかった。仕方ないと思って諦めていた私が初めて手に入れたドレスだった。発表会で弾いた曲は忘れたが、まるでお姫様になったみたいで嬉しかったことは覚えている。NEWSのコンサートに行くと、あのドレスを着たときの気持ちが蘇るのだ。
 NEWSのコンサートは私にとってはあの白いドレスと同じで、たくさんの愛で私をお姫様にしてくれる。小さい頃の夢が叶ったような気分になる。誰かに大切に思われることできっとお姫様になれるのだと思う。
 
 コンサートだけではなく、様々な場面でNEWSは愛を届けてくれる。たとえば、ジャニーズwebでの小山さんの連載「メンバー愛」。月曜にはいつも読者を応援するようなメッセージが書かれている。4人での連載「NEWS RING」でも、雑誌でも、ラジオでも、いろんなところでNEWSは愛を伝えてくれる。
 愛されたかったらNEWS!是非!

 


・美意識が高まる

 NEWSは現在、「美的」という雑誌で「NEWSな美意識」という連載をもっている。4人が交代で美意識を高める企画を行う、という趣旨の連載だ。過去には手越さん洗顔回(スッピンが可愛い)、加藤さんお風呂回など、圧倒的美を見せつけられる企画があった。
 それらの記事を見ているだけでもなんとなく「もっと美しくありたい……!」という願望が芽生えるし、何より雑誌「美的」を読んでいるとコスメに興味がわいてくる。全く興味がなかったわけではないが、よくわからないからと敬遠しているところがあった。しかし、雑誌を見ていると可愛いメイクが沢山掲載されている。なかには手持ちのコスメで真似できるテクニックもあって、ポーチの肥やしになっていたアイシャドウが蘇ったりもした。
 また、NEWSのコンサートで愛されまくった結果、コンサートに行くからにはもっと美しくありたいと思うようになった。今までもコンサートやライブがあるごとに服を買ったりオシャレをしようと心掛けてはいたが、どれだけ頑張っても私なんかじゃ可愛くなんてなれないという気持ちは拭えなかった。しかしNEWSはファンを彼女の如く愛し「可愛い」と言うので、もしかして私も可愛くなれるのでは!?という気持ちになってくる。そんな勘違いのもと、まずはスキンケアに気をつけるようになった(NEWS担になってスキンケアにかける額が格段に増えたがそのぶんの効果は出た)。
 特にスキンケアに関しては、小学生の頃からずっとニキビがひどく化粧水はどんなものでも必ず沁みて痛いものだと思っていたくらいだったが、今は化粧水が沁みることもなくなり、ニキビがひとつできたらそれが目立つくらいに全体がきれいになった。夏の暑さや冬の乾燥にやられて顔も首もニキビだらけになり、耐えきれずかきむしっていた日々とおさらばできた。肌がそれなりにきれいになったことでメイクにも興味が出て、デパートで売っているコスメを買う機会が増えた。高価なコスメを買うことがすなわちいいことではないけれど、高価なコスメの良さがわかるようになったことは個人的に嬉しい。今まで知らなかった世界に足を踏み入れたような気分。
 社会人になって自由に使えるお金が増えたこともあるが、それを自分磨きのために使おうと思うようになったのはNEWSのおかげだ。
 
 ところで私のお気に入りブランドの「ADDICTION」のアイシャドウには「Never Land」という名前の色(しかも緑)があるので要チェック。私はNEWSのアルバム『NEVERLAND』発売決定の知らせが来た日に買いました。
 

 

 

・社会に興味を持つようになった

 私は自分の半径30cmくらいしか見えていないので、社会にもあまり興味がない。興味がないというか、遠くの話すぎてよくわからない。が、NEWS担になってからは少しずつではあるが社会問題について知識を得るようになった。
 普段は報道番組は特に見ておらず、ネットニュースを見ているだけだが、ネットニュースではどうしても自分の見たい情報だけを見てしまうというところがある。しかし、小山さんが出演しているということで家にいれば「news every.」を見るようにしているし、選挙の特番を担当しているということで選挙にも興味を持つようになった(恥ずかしながら選挙権を持った最初の2回くらいしか選挙に行っていなかった)。
 また、小山さんと加藤さんがMCを務める番組「NEWSな2人」を見ていると、社会の様々な問題が垣間見えてくる。孤独死やストーカーなど、ときには目を覆いたくなるような話題もあるが、社会問題について考えるきっかけになる番組だ。当初は軽めのテーマも取り上げていたが、最近は重ためのテーマを中心に取り上げる、他にはない番組となっている。自分とは全く無関係とはいえない話題も出てくるので、社会問題に興味を持つきっかけとなっている。
 相変わらず自分から半径30cmくらいしか見えていないし、報道番組で取り上げられる話題はどこか遠くの話に聞こえてしまう。目に見えて何かが変わったということではないけれど、「わからないからいいや」と社会について全くの無関心でいた頃の私に比べたら「わからないけど知りたい」と思う今のほうが少しはましなんじゃないかな、と思っている。

 

・読んだり書いたり考えたりする機会が増えた

 最近はなかなか本を読まなくなってしまったのだが、この前は小山さんが読んでいた本を読んだ。加藤さんが書評を書いていた本も読んだし、久しぶりに「本を読む」ということを楽しめたのはNEWSのおかげなので小山さんはもっと読んだ本のタイトルを教えてほしい……!おそらく小山さんとは好きな本の趣味が合う……。
 それに加藤さんのソロ曲がサン=テグジュペリの『星の王子さま』をモチーフにしていたり、「チャンカパーナ」や「EMMA」にも発想の元となった本があったりと、本を読む機会が沢山ある。まだ読んでいないものもあるのでこれからもっと読んでいきたい。
 また、NEWSのコンサートや楽曲はどれも奥が深く、あれこれ考えたくなることが沢山でてくる。たとえば2015年のコンサート「WHTE」では、セットリストや演出がとても練られており、考えたことをまとめたくなった(今更Whiteコン覚書(6/13、6/14) - 来世はペンギンになりたい)。そのためにこのブログを始めたくらいに考えることがあったし、書いて誰かに伝えたくなった。それまでは何も考えないようにしようと思っていた頭と心が生き返ったのは間違いなくNEWSのおかげだ。

 それからも沢山書きたいことがあって、こうしてブログを続けている。ブログを始めようと思ったときよりも遥かに多くの人の目に触れるようになったので、見られることを意識した文章を書くようになった。言葉の重みを改めて知った。日常的に「書く」という行為を習慣づけたことで頭の中身の整理もしやすくなった。自分には書いてまとめることで考えるという手法が合っているんだなと認識したのも、NEWS担になってからのことだ。
 NEWSを通して自分について考えることも増えた。私が何かを書くときは「私」のフィルターを通したものについて書いているのだから、自分のこともよく考えるようになった。就活で自己分析をしていたとき以上に自分のことがわかるようになってきた気がする。

 

・ちょっとだけ積極的になった

 今までは何かを思っても自分から発信することは滅多になかった。そんなことをしても意味がないような気がしていたというか、私のような一般も一般を極めたような人間の声が本人や公式に届くなんて思ってもいなかったし、届いたところで何も変わらないと思っていたからだ。
 しかし、何かを伝えることで変わることもあるのだな、とNEWS担になってからは思うようになった。「いいな」と思ったことは言葉にして伝えないとなかったことになってしまうということを学んだ。たとえば番組に対して感想を伝えたり、ラジオにメールを送ったり。自分が何かを伝えることで明確に何かが変わったとは言い切れないけれど、きっと伝わるものがあったのではないかなと思う。「変ラボ」ではファンが見たいと言っている企画(お化け屋敷や全員でのロケ)があったが、きっとファンの声に番組が応えた結果ではないだろうか。
 加藤さんは自分がパーソナリティを務めるラジオに届いたメールは「全部目を通している」と言ってくれているので、好きなものは好きだと伝えたいしよかったものはよかったと伝えたい。そんな気持ちでメールを送っている。幸いなことにメールが読まれたこともあって、嬉しいこともあるものだなぁと思った。
 また、ジャニオタ用のTwitterアカウントを取得したことで人見知りの私にも友達もできた。おたくの話だけではなく、人生においてそこそこ大きめの悩みを相談できる人たちもいる。今までひとりで抱え込むことが圧倒的に多かったので、友達が増えたことでちょっと生きやすくもなった。そういう人たちと出会ったきっかけはNEWSだから、やっぱりNEWSに感謝。

 

・つらいときにも元気になれる

 沢山の愛を伝えてくれるNEWSは、つらいときに元気をくれる。
 仕事でつらいときには「ヒカリノシズク」が胸に響いた。「どうにもならない想いもあるだろう 誰にも言えない傷痕もあるだろう」というフレーズに救われた。そっと寄り添うような歌詞とNEWSの歌声で心が軽くなった。
 小山さんはコンサートで「みんなは僕たちを応援してくれてるけど、僕たちもみんなを応援してる」と言っていた。NEWSとファンのあいだには相思相愛の関係ができているように思える。NEWSが応援してくれているなら頑張ろう、という気持ちになる。会社に行かなければならないのにしんどいとき、家から一歩踏み出すのがつらいとき、もうどうでもいいかなと思ってしまうとき、NEWSのことを思い出すとどうにか一歩を動かせる。私は心が強くないので、そうやって助けてもらいながら日々を生きている。
 それに何よりNEWSはみんな顔が美しいから見ているだけでハッピーになる!!!NEWSの顔見てるだけで元気になる!!!特に新曲「EMMA」はワイルドビューティなNEWSが見られて最高!!!!!

 


 以上、私の「NEWS担になったらこんないいことがありました!」でした。
 こんな感じで「○○担になったらこんないいことがありました!」の話を是非きかせてください!