来世はペンギンになりたい

好きなものを好きと言うために生きてる

17年目:現在進行形 ―ポルノグラフィティのススメ―

 これは私の青春の話だ。
 1999年、当時小学生だった私はテレビでたまたま見たバンドに心を奪われた。音楽を聴くようになったきっかけも、初めて買ったCDも、初めて行ったライブも、すべてポルノグラフィティだった。何度も救われた。さびしいときも、泣きたいときも、嬉しいときも、楽しいときも、ポルノグラフィティの曲と共に生きてきた。
 そんなポルノグラフィティを、「」追いかけていることが本当に楽しい。
 かつて彼らの音楽を聴いていた人、名前くらいは知っている人、是非とも今、ポルノグラフィティに注目してほしい。今すげー楽しいよ!ポルノグラフィティはいいぞ!そういう話をします!
 16年間の思い入れがあるので語る言葉は尽きないのだが、楽曲ライブなぜ「今」が楽しいのか、という3点に絞って100%の主観でもって彼らの魅力を紹介したい。

 

 

楽曲

 彼らの魅力を挙げるなら、まずは楽曲から始めるべきだろう。
 ポルノグラフィティは楽曲が多彩だ。ジャンルに囚われず、様々な楽曲を作っている。音楽に関しては全くの素人なのであまり詳しいことはわからないのだが、多種多様な楽曲が揃っていることくらいはわかる。ここではその一部を紹介する。
 
・女性目線
 「サウダージ」「瞳の奥をのぞかせて」等、女性の一人称の歌詞で書かれた楽曲はポルノグラフィティのひとつの世界観の特徴ともいえる。男性アーティストが女性を主人公にした歌詞を歌うことはさほど多くはないような気がするが、ポルノにおいてはそこそこの頻度で出てくる。昭仁さんの声とそういった歌詞の相性も良い。
 女性目線の歌詞は概ね恋について歌っているのだが、幸せな恋ではないことのほうが多い。失恋していたり、幸せな未来の見えない恋をしていたりする。けれど、めそめそしている感じではなくて、力強さを感じる。幸せになれない恋を断ち切ったり、断ち切れずにまだ続けていたり、どちらにしろ力強い。前者には断ち切る強さを、後者には断ち切らない強さを感じる。どっちにしろ強いのだ。強気とか強がってるとかではなくて強いという事実。そういったものを描きたくて、女性を主人公にした歌詞にしているのかもしれない。

 

・夏
 「ミュージック・アワー」「ハネウマライダー」といえば、ポカリスエットのCMソングにも使われた夏ソングとして記憶している人も少なくないだろう。音楽番組の夏うたランキングでも、「ミュージック・アワー」「ハネウマライダー」に「アゲハ蝶」をプラスした3曲のどれかはほぼ必ずランクインしている(なお、「アゲハ蝶」については後述)。
 アップテンポ爽やかで、でも熱気に溢れていて、とにかく楽しい。メロディも歌詞も前向きで、歩いているときにイヤホンから流れてくると、暗い気持ちも明るくなって、思わず背筋が伸びる。
 これらの曲はライブでも大盛り上がりで、気分も上がるし体も動く。ライブ常連は勿論のこと、初めての人でも楽しくなれる(実際に「BBQ in つま恋」などで披露しても盛り上がる)。タオルを振り回したり、変な踊り*1をしたりと、楽しく汗をかける曲だ。


・ラテン
 「アゲハ蝶」「ジョバイロ」等、異国感の漂う曲たち。多国籍というか無国籍というか、ここではないどこか別の国(だからといってどこか特定の国というわけでもない)、といった異国感が漂う。どこでもない国といいつつも元となっているのはスペイン・ラテン系の音楽だ。そのラテンっぽさをポルノグラフィティがやるとキャッチーなメロディになる。そこに新藤さんのロマンティックでドラマティックな歌詞が乗り、ポルノグラフィティがもつ独特の世界観=異国感を確立する。
 「アゲハ蝶」「ジョバイロ」等の異国感の強い楽曲は、ライブでの手拍子も特徴的だ。でもライブに行ったらその場の空気ですんなりできるので不安に思わずにライブに行ってほしい。特に「アゲハ蝶」は観客が歌うメロディもあり、以前ライブで「ポルノの第九」と呼ばれたこともあった。もはや「歌って」と煽られなくても自発的にコーラス部分を歌えてしまう。ステージ上のミュージシャンたちと客席が一体となって曲を作り上げていく快感が味わえるのもこういった曲の魅力のひとつだろう。

 

・アニメ主題歌
 「ヒトリノ夜」「メリッサ」等、ポルノはアニメ主題歌も多く歌ってきた。「GTO」のOPだった「ヒトリノ夜」は、歌詞の意味もわからずに口ずさんでいた小学生は少なくないだろう(私もその一人。「あの人だけ心の性感帯」って歌いながら帰り道歩いてた)。
 特に「メリッサ」はアニメ「鋼の錬金術師」の世界観をポルノグラフィティがもっている文脈で解釈して新たに生まれる歌詞、キャッチーで覚えやすいメロディでアニメと共に人気を博し、彼らを代表する楽曲のひとつとなった。
 それ以外にも「BLEACH」(劇場版主題歌「今宵、月が見えずとも」、テレビ版OP「アニマロッサ」)、「マギ」(OP「瞬く星の下で」)、「天保異聞 妖奇士」(ED「Winding Road」)の主題歌を担当している。
 
 勝手な偏見だが、ポルノグラフィティを多少は知っているという人の中ではこの4つのようなイメージが強いのではないかと思う。ずぶずぶに浸かって17年目なのでもう何がメジャーな楽曲で何がそうではないのかわからなくなってきたけれど、「ポルノ?○○なら知ってる」と言われる楽曲を中心に並べてみた。
 しかし彼らの楽曲の魅力はそれだけではない。
 ゴリゴリしたロックもあるし、フォークのような曲調もあれば、壮大なバラードもあり、インストもあり、ギターの新藤さんがメインボーカルをとる曲もあり、とにかくなんでもある。東急ハンズの大型店舗並みの品揃えだ。現在、200曲以上のラインナップがあるのでお気に入りの曲がきっと見つかるはず!

 

 

ライブ

 やはり、ポルノの魅力といえばライブだ。聴き慣れた曲でも、様々な演出やアレンジによって何度でも新しい顔を見せてくれる。
 ライブの魅力は実際に行かなければなかなか伝わらないと思うが、こんな雰囲気だよ、ということだけでも伝われば。

 

・グッズ
 おしゃれで日常使いがしやすい。ツアーバッグは見る人が見ればポルノのグッズだとわかるがそうでない人から見たら普通のバッグなので、一泊くらいの旅行に行くときなどに便利(下のリンク参照)。「∠TARGET」のときのリュックは壊れるまで愛用したし(現在はFC限定グッズのリュックを愛用)、「ラヴ・E・メール・フロム・1999」のキーリングも現役で愛用中(その前は「∠TARGET」のストラップを鍵につけていた)。「The dice are cast」のパーカーは普段着にしているし、折り畳み傘も重宝している。時々想像の斜め上をいくグッズを出してくることもあるが、概ね可愛い*2

www.asmart.jp

 

・キャラクターの存在
 大きな会場でのライブだと、始まる前にそのライブ毎のキャラクターがモニタに登場して開演前の会場をあたためる。キャラクターがモニタに映したお客さんに絡む。カップルにハグやキスをさせてみたり、スタッフも躍らせてみたり、手拍子やクイズetc。みんなで楽しく盛り上がる。
 おかげで開演前から楽しい。まだステージ上に二人の姿が見えないにも関わらず楽しい。

 

・歌&演奏
 すごいとしか言いようがないくらいすごい。
 岡野さんは歌が上手い。ボーカルに向かってなんたる物言いと思われるかもしれないが、なんかもうそれ以外に言葉が出てこない。毎回歌が上手い。ずっと上手い。走りながら歌っても声がブレないし、最初から最後まで全力を貫き通す。胸に突き刺さる声とでも表現すればいいのだろうか。初めてライブに行ってからもう10年以上が経つが、岡野さんの声は衰えることがない。むしろ年々すごくなる。常に最高速度を更新して走り続けている感じがする。
 新藤さんのギターは歌う。インスト曲は勿論のこと、そうでない曲でも歌う。ポルノは岡野さんの声と新藤さんのギターのツインボーカルなのかなと思うことも時々あるくらい。特に、「サウダージ」のアウトロのギター。情熱的でありながら切ないメロディを、ギターが歌っている。岡野さんのフェイクと重なるところが特に良い。「メリッサ」のギターソロも歌っているように感じられる。「横浜ロマンスポルノ'06 ~キャッチザハネウマ~」で披露された「グラヴィティ」という曲のインストバージョンを聴くと、ギターが歌うということの意味がよくわかるかと思う。ちなみに「OPEN MUSIC CABINET」「The dice are cast」では新藤さんメインボーカル曲も聴くことができる。

 

・アレンジ
 ポルノグラフィティは現在、岡野さんと新藤さんによる2人組となっている。かつてはそこにベースのTamaさんがいて、スリーピースバンドだった。2人になってしまったら、世間的には「バンド」とは呼びづらいだろう*3
 ライブでは基本的にはサポートミュージシャンと共にバンドサウンドを奏でることが多いが、そうではない曲もある。昨年のツアー「The dice are cast」では、ポルノグラフィティがバンドという枠に囚われないからこそできるひとつの頂を見た気がした。「瞳の奥をのぞかせて」で、まるでミュージカルのワンシーンのような情熱的なアレンジが披露された。見ている側は息をすることも許されないように固まってしまう。キーボード、パーカッション、ギター、ボーカルのシンプルな構成でありながら、音のひとつひとつが重い。音の重さで空気の質量が増して、息を吸っても空気が肺に届かないような感じがする。
 また、ライブでは定番の曲をアレンジすることもある。「The dice are cast」では「メリッサ」をアコースティックバージョンで披露した。ステージには岡野さんと新藤さんの二人だけ。歌と二本のギター。普段なら銀テープが飛ぶような絶対に盛り上がる定番の曲の新たな姿を見せてくれる。これも、ポルノグラフィティが進化をとめないことのひとつの証だろう。
 ライブによってはブラスストリングスを加えて曲を披露することもある。「PANORAMA×42」ツアーで披露された「シスター」のアレンジも秀逸なので、「シスター」が好きな人には是非とも一度聴いてもらいたい。


・照明
 ポルノのライブは照明がすごい。凄まじい。その曲ごとに合わせた色や動きをする、ポルノのライブを構成する重要な要素のひとつだ。
 「The dice are cast」で披露された「バベルの風」という曲では、カメラのストロボが何度も焚かれるように、白いライトが激しく点滅する*4。曲の激しさとも合っており、「バベルの風」がもつ固さ、その固さから生まれる恰好良さを更に強めている。「AGAIN」という曲では柔らかだけれど寂しげな色合いの紫が不安げにゆっくり回るようにステージを照らしていて、これも曲のイメージと合っていた。
 照明の魅力を言葉にするのは難しい。でも見ればわかる。ていうか見ないとわからない。実はYoutubeの公式チャンネルがライブ映像もアップしているのでそちらを是非ご覧ください。下のリンクの映像には「バベルの風」が含まれております。


ポルノグラフィティ 「14th ライヴサーキット “The dice are cast ” Live in OSAKA-JO HALL 2015」トレーラー映像

 

・ジレンマ
 アンコール、ラスト1曲の定番。この曲がくるとライブが終わることを嫌でも意識してしまうけれど、この曲の底抜けの楽しさを味わってライブが終わるならまぁいいかな、という気持ちになる。というか、楽しすぎて他のことを考えている余裕がない。どうせ帰るんだからここで全力を出し切って帰りたい。
 曲の途中にはサポートメンバー+ギターのソロ回しパートがある。一番最後に登場するギター新藤さんの恰好良さときたら!「俺の演奏を聴け!」と言わんばかりの音。最高の高揚感の中で披露されるギターソロは熱気だか狂気だかわからないものに包まれている。観客だけでなく、演者もまた、全部振り絞ろうとしていることが伝わってくる。
 そして曲が終わるときに、岡野さんが必ず言う一言がある。
 「君たち、最高!だから、自信持っていけ!胸張っていけ!」
 この言葉に何度も励まされてきた。きっと私だけではなくて、多くのファンがこの言葉に支えられてきたのではないか。自信を持つ根拠なんてどこにもなくて、ただライブを楽しみに来ただけ。それなのに、「自信持っていけ!胸張っていけ!」と言ってもらえる。肯定してもらえることがこんなに嬉しいなんて知らなかった。自信なんてないけれど、少しだけ背筋を伸ばして歩きたくなる。

 
 次のライブは「横浜ロマンスポルノ*59/39/4横浜スタジアムで行われる。
 ちなみにオススメのライブDVDについてはこちらの記事(ポルノグラフィティが気になる人にオススメしたいライブ映像 - 来世はペンギンになりたい)で語っているのでご参考までに。

 

 

なぜ「今」が楽しいのか

 これが一番語りたい。「」。彼らを「今」追うのが本当に楽しい。だいたいずっと楽しいけれど、15周年を迎えたあたりから特に、楽しい時期が続いている。
 なぜ「今」が楽しいのか。
 彼らが常に前に進み続けているからだ。現状維持なんかしないで、どんどん挑戦し、進化していくからだ。
 先程、楽曲の項で「女性目線」「」「ラテン」「アニメ主題歌」の4つを、ポルノグラフィティを多少は知っているという人の中にある彼らのイメージとして並べた。同世代くらいの人たちと話していて、「あの頃は聞いてた」という人たちが知っている「あの頃」の楽曲を、それぞれのイメージの代表として挙げてある。
 彼らは今、そういった人たちの中にある「あの頃」をアップデートしようとしている。意図してやっているわけではないと思うけれど、私にはそう見える。
 
 まずは15周年を祝う曲、「俺たちのセレブレーション」。
 「丸い月がずっと語りかけてくる」という一節から始まり、「アポロ」との関連を思わせるような歌詞が多く出てくる。「アポロ」のアップデートというわけではないが、「アポロ」という楽曲の存在を前提として生まれた楽曲である。また、PVには過去に使用した衣装が登場したりもする。15年間のまとめであり、新たなスタート。ここから怒濤の「あの頃」アップデートラッシュが始まる。
 
 「女性目線」の楽曲は「ワン・ウーマン・ショー ~甘い幻~」。
 幸せになる未来はなかなか望めなさそうな恋に身を焦がした女性が描かれている。「サウダージ」の歌詞「甘い夢は波にさらわれたの」を思い出させるような「甘い幻」という歌詞が最後に台詞のように歌われるのが印象的。「サウダージ」同様、女性目線かつもう終わった恋の歌なのだが、「ワン・ウーマン・ショー ~甘い幻~」は歌詞のひとつひとつの言葉の使い方がずるい。何があったのか多くは語らないのに、頭の中に物語が浮かんでくる。「サウダージ」の曲調や言葉の速さは、歌詞の主人公がどれほど情熱的な恋をしていたかを物語っているかのようだった。「ワン・ウーマン・ショー ~甘い幻~」ではゆったりしたメロディで言葉の数もさほど多くはない。しかしそれが燃えるような恋はもう終わってしまったのだということを思わせるし、大人の恋愛を感じさせる。
 
 「」楽曲は、アルバム『RHINOCEROS』収録の「Ohhh!HANABI」。
 ライブではタオルを回すお祭り曲。アルバム収録曲ながら、「ミュージック・アワー」「ハネウマライダー」等の夏曲に引けを取らない、否が応でも盛り上がらせる力を持っている。アルバム発売時にはテレビ番組でも披露された。どう足掻いてもテンションが上がらざるを得ない楽しい曲だ。今後の夏のライブでも披露される機会が多そうな予感がしている。
 
 「ラテン」では、昨年ヒットした「オー!リバル」。
 映画「名探偵コナン 業火の向日葵」の主題歌としてラテン系をリクエストされて作られた曲だが、歌詞にもメロディにも“ポルノらしさ”が溢れている。ポルノといえばラテンというイメージは強いのかもしれないが、「サウダージ」も「アゲハ蝶」も、作曲はプロデューサーであったak.hommaさんによるものだった。世間の考えるポルノグラフィティのイメージを残したまま、それを更に発展させて生まれたのが、新藤さんの詞岡野さんの曲でつくられた「オー!リバル」だ。ちなみにこの曲についてはこちらのブログでより詳しく語られておりますので是非ご覧ください。

shuya9174.hatenablog.com


 
 そして「アニメ主題歌」は5月25日に発売になったばかりの、アニメ「僕のヒーローアカデミア」主題歌「THE DAY」。
 脳天をぶん殴るようなギターの音が印象的なイントロ、はっと目が覚めるようなサビのメロディから歌が始まり、どこか不安定で不穏な雰囲気のあるAメロBメロ、それを振り切るような疾走感のあるサビへと続く。アニメのオープニングで初めて聴いたとき、これだよ、と思った。新藤さんの言語センスで綴られる歌詞は曲の展開とも合っていて、歌詞とかメロディとかオケとか歌声とか何もかもが一体となって襲い来る音の洪水。
 アニメの世界観とも歌詞が重なる。誰もが「個性」と呼ばれる超人的な特殊能力を持つなかで、ひとり個性を持たない主人公。それでも彼は個性を活かした職業である「ヒーロー」になることを諦めない。彼は憧れのヒーローから特殊な個性を受け継ぎ、ヒーローへの道を一歩踏み出す。そんな主人公の不安定な足場や突っ走るしかない状況を表現したような歌詞となっている。
 「絡み合う迷宮 迷宮」「行く当ても DON'T KNOW DON'T KNOW」と、同じ言葉を繰り返すサビの部分が印象的で耳に残る。曲を通して考えると決して単純なメロディではないけれど、サビが覚えやすいのですんなり頭に入る。
 これから始まる物語に気持ちが逸る高揚感。今回のアニメは通称日5枠だが、その前身となる土6枠で放送された「鋼の錬金術師」主題歌「メリッサ」を聴いたときの気持ちを思い出す。あれからそろそろ13年が経とうとしているけれど、また同じ枠の主題歌を歌うなんて、なんて素敵なことでしょう!悔しいくらいに好き!なんでこんなに恰好いいんだろう!あまりの恰好良さに語彙が死んだわ!とりあえずショートバージョンのPVですら恰好いいから一回見てくれ!見ればわかる!


ポルノグラフィティ 『THE DAY』(Short Ver.)


 左胸に赤い光を宿した少女、そして同じく赤い光をもつ機械。意味深。この機械は「自分自身ですら進化を止めることが出来ない機械生命体*6らしい。とにかく恰好良い。見る人によって、いくらでも意味を考えられそうなつくりになっている。考察好きの人は更に楽しめるだろう。
 なお、フルバージョンを見るとこの機械生命体が最終的にどんなかたちになるのかわかる。「THE DAY」初回盤にはPVを収録したDVD付き。

THE DAY(初回生産限定盤)(DVD付)

THE DAY(初回生産限定盤)(DVD付)

 

 

 ポルノグラフィティ進化を止めない。いつだって新しい場所へと、道を切り開き続ける。だから「」が楽しい。過去の作品で記憶が止まっている方々は、是非とも一度、今の彼らを聴いてみてはどうだろうか。あの頃と同じ部分もあり、あの頃とは違う部分もある、懐かしくも新しいポルノグラフィティにきっと出会えるはずだ。
 
 
 彼らは今年、デビュー17年目だ。今もなお、現在進行形で走り続けている。
 17年前に小学生だった私は中学生になり高校生になり大学生になり社会人になった。相変わらず彼らの歌と共にある。私の青春は今も続いている。これからも続いていく。

 



*1:ミュージック・アワー」のサビのところで腕をヨコヨコタテタテ

*2:「雨グッズ出します!」って言っててるてる坊主出したときはさすがに驚いた

*3:私はポルノグラフィティは永遠にバンドだと思っているけど

*4:勝手に「パパラッチフラッシュ」と呼んでいる

*5:「ロマンスポルノ」はツアーではないライブにつけられるタイトル。毎回それ以外にサブタイトルがつくが現在は未定

*6:ポルノグラフィティ、ニューシングル「THE DAY」MVを一部解禁 - エキサイトニュース(1/2)