木曜深夜のラボラトリー 「変ラボ」の面白さ

 日テレ系で木曜24:59~25:29放送*1の「変ラボ」。

www.ntv.co.jp

 是非ともNEWS担以外に、一般の人にも見てほしい。面白いよ!
 どんな番組かわからない?何が面白いのかわからない?待って今解説するから!
 レギュラー放送が始まって4回の放送を終え、それぞれのメンバーがメインの回が一巡した。4回分の放送から見えてきたこの番組の良さとオススメしたいポイントを勝手ながら紹介したい*2

 

 

コンセプト

NEWS4人がニュースになる新発見を求めて誰もやらない珍実験に取り組む研究所である。(公式サイトより)

誰もやらない実験に取り組み誰も知らない答えに辿り着く(番組内テロップより)

 だいたいこんな感じである。ちょっとおバカな実験に真面目に取り組む、といった内容。
 1回に1人実験担当メンバーがおり、その結果をスタジオで検証していくというスタイル。スタジオにはバカリズムさん、斎藤孝さん(レギュラー)とゲストが数名おり、研究結果についてガヤガヤし、最終的にバカリズムさんが「採用」「再提出」「ボツ」の判定を下す。
 そのあとには「放課後研究室」というミニコーナーがある。バカリズムさんとNEWSの4人が今後の実験やNEWSのことについて話し合う。

 

第1回:小山さん「食べられる服は作れるのか?」

内容

 非常時に備え、着用できる服でありながらいざというときには食べられる「非常服」を作ろうという企画。テーマは「和食セットアップ」。
 服飾専門学校の講師や生徒に協力してもらい、なんの素材を使うのが良いか、どんなデザインにするのが良いかを真面目に考える。メインとなる素材は昆布かんぴょう
 デザインが決まり、実際に作り始める。小山さんと専門学校生のやり取りは絶妙にチャラくて可愛いので見どころ。小山さんが「news every.」のために服の制作から離脱しているあいだにも生徒達は服を作っていく。その中で絆が芽生えている様子は、文化祭の準備で一丸となる高校生を見ているようでなんだか微笑ましい。
 そして服が完成し、小山さんも「every.」から戻り、服を着てみる。勿論着ているものを脱がなければ非常服を着ることはできないので、「変ラボ」の裸担当・小山さんの美しい体も拝める(過去の単発放送でも脱ぐ企画をやっていて脱ぐキャラがすっかり定着している)。

 出来上がった服は「和食ボヘミアン」。かんぴょうを編んで作ったジレ(梅干しのボタン付き)、昆布でできたサロペット、股間にはスルメが揺れている。かんぴょうで作った帽子にはフリーズドライの白米、アクセサリーとして味噌をフリーズドライして作ったブレスレット。どう見てもギャグでしかないのに小山さんのスタイルが良すぎて「こういうのもありなのかな……」という気持ちになってくる。最終的にはこの服のまま街へ繰り出す小山さんの映像でVTRは終わる。
 しかしこの服、昆布が乾いて縮んでしまったりにおいがキツかったりと、スタジオに持ってくることは叶わず。非常服として機能しているかどうかが疑問視され「ボツ」判定に。

 放課後研究室のコーナーでは、NEWSのイメージ調査の結果が発表された。街の人100人に訊いたというアンケートでは、「知らない」が第一位という結果に。キャスターをしている小山さん、バラエティでの活躍が目立つ手越さん、小説家の肩書を持つ加藤さんに比べ、増田さんのキャラがお茶の間には浸透していないことが明らかになった。今後もNEWSのイメージ調査は続けていくらしい。

 

この回のすごいとこ

 NEWSを売るぞ!という番組の意気込み

 第一回は、放送地域(関東ローカル)で知名度の高い小山さんをもってきた変ラボ。日テレで放送されているため「小山さんがevery.で抜けます」と堂々と言える。小山さんが「every.」のために一旦実験を抜けることすら笑いにする、さすが日テレ。しかし、自社の報道番組でキャスターを務める男を脱がす日テレ。惜しげもなく脱がす。ちなみに次回(第五回放送)も脱ぐ。
 服飾専門学校の方々も小山さんもスタッフも、「非常服」というおバカな実験に真面目に取り組んでいるところがすごい。おバカなことを真面目にやるからこそ面白い。途中で変に笑いに走ったりしないところがいい。昆布をかんぴょうで縫い合わせたり、かんぴょうを編む作業はとても単調なものだろうと思うが、それを真剣にやっている様子にはなんだか見入ってしまう。生徒たちに絆が芽生えていくところも青春ドラマのようで微笑ましい。しかし彼らが作っているのは「非常服」というギャップが面白い。
 
 放課後研究室のコーナーでNEWSのイメージ調査の結果が明らかになったが、第一位の「知らない」という結果にはファンが泣いた。特に増田さんに関して、世間に良さが伝わっていないことに泣いた。でも多分NEWSをよく知らない人が見たらこの「知らない」という結果が逆に面白くて興味をもってくれたのではないかと思う。
 NEWSに対する世間の評価を第一回放送で出すということは、「変ラボ」でNEWSの知名度を上げていこうという番組の意気込みでもあるように思える。街の人の意見では「誰がいるのかわからない」と言われたNEWSの個々のメンバーをこの番組で売り出そうという意思の強さを感じた。

 

第2回:手越さん「神経衰弱より神経が衰弱するゲームの研究」

内容

 単発番組のときにも同じ実験をしたが、手越さんは衰弱しなかった。リベンジに燃えるスタッフはわざわざ静岡県にある寺へ手越さんを連れていき、ひっそりとした空気の中で神経を衰弱させる作戦に出る。もはや手越さんの回は手越さんVSスタッフ。実験というより戦い。
 静まり返った寺で、ゲームクリエイターによって生み出された7つの神経衰弱ゲームをこなしていく。
 ネイル神経衰弱:長いつけ爪を付けて行う神経衰弱。カードが掴めないのでめくるだけで一苦労。
 インド人神経衰弱:インド人のおっさんの顔写真を用いた神経衰弱。なかなか覚えられない。しかし手越さんはおっさんにニックネームを付けることによって顔を覚えて神経衰弱をこなしていく。すごいなこの人。
 階段早駆け早押しクイズ:300段の階段を上らなければ早押しボタンを押せないクイズ。第二問のためにもう一度スタート地点に戻らなければならなかったり、問題がやたらと簡単だったり、体力にも神経にもくるゲーム。しかし手越さんは律儀で真面目なので二問目もちゃんと走って階段を上る。
 そのほかにもいくつかのゲームをこなしていき、最後に待ち受けているのは「手越のネガティブかるた」。手越さんに対するネガティブな印象のみで構成されたかるたである。最初はショックでかるたを取ることも忘れてしまっていた手越さんだったが、だんだんと手越さんはこの状況すら自分のものにし始め、どんなネガティブな印象に対しても論破していくスタイルを確立する。
 結果、手越さんは衰弱せず、スタジオのバカリズムさんによる判定も「再提出」。まだこの研究(もとい、手越さんとスタッフの戦い)は続く……。
 
 放課後研究室では今後やってみたい実験について話し合う。バカリズムさんの出した「NEWSと一緒に温泉に行く」という実験を是非とも実現して欲しい。前回に引き続き、「何もない」という増田さんの自虐キャラが冴え渡っている。

 

この回のすごいとこ

 結果的に手越さんを好きになる

 第一回は「every.」、第二回は「イッテQ」。日テレ。
 やはり見どころは「ネガティブかるた」。手越さんがディスられている光景を見るのはファンにとってはなかなかつらいものがあるが、どうやったら手越さんを活かせるかをスタッフは知っていた。「イッテQ」とスタッフが被っているとのことなので、手越さんの活かし方はばっちり把握しているのだろう。
 手越さんのネガティブな印象を聞いているはずなのに、それをいちいち打ち返す手越さんを見ていると、確かに手越さんの言っていることにも納得できて面白いし、手越さんのことが愛おしく思えてくる
 他の神経衰弱ゲームの端々にも、手越さんの真面目さや努力の姿勢が垣間見えるし、身体を張っている様子も手越さんをよく知らない方々が見たら好感度が上がるのではないだろうか。つまり第二回放送は手越さんの良さを更に引き出す回なのである。手越さんをやっつけようとしながら彼の良さを引き出すスタッフ!イメージアップに貢献!さすが!ありがとう!
 
 放課後研究室では前回に引き続き増田さんの自虐キャラが爆発。こういう増田さんはあまり見たことがないので新鮮に感じる*3
 増田さんはアイドルとしての仕事を真面目にしっかりやっているけれど、確かにNEWSに注目していないと増田さんをテレビで見かける機会は多くない。そこに着目することで増田さんの活かし方を模索しようとしているようにも思える。ちなみにこの増田さんの「何もない」は増田さん回に向けての伏線なのである。計画的!さすが!

 

第3回:加藤さん「牛乳より美味しい母乳の研究」

内容

 単発番組の頃からゲテモノを食べる企画を担当している加藤さんの「未知の味探求シリーズ」。牛乳より美味しい母乳を研究するため、自らの舌でテイスティングする。
 凄まじい企画である。自担に「母乳ハンター加藤」なる異名が付けられ、牛や羊や犬やゾウの乳を搾っていく様子をテレビ越しに見守らねばならないシゲ担。なかなかできない経験ではないだろうか。シゲ担でよかった!(?)
 どんな母乳に対しても「べとついてる」「色が黄色い」「さらさらしている」などと見た目の様子をレポートしてくれる加藤さん。そしてなぜそうなっているのかをすぐに解説してくれる母乳評論家の大谷教授。二人のやり取りには知的好奇心が擽られる。今まで知らなかった母乳の世界が繰り広げられる。
 乳搾りを終えたら、絞った乳とあらかじめ番組が用意した乳を試飲する。なぜか哺乳瓶で試飲。
 まずは羊から。「牛乳に似た口当たりだけど臭いが強い」としっかりと食レポをする加藤さん。
 次は馬。馬は脱脂粉乳より美味しいらしい。
 犬猫は結構厳しめ。えづきながら顔面崩壊しながらもレポートしてくれる加藤さんに拍手。
 そして象。「意外とありかもしれないな」「これでスイーツを作っても大丈夫」という言葉が飛び出す。高評価。
 最後はイルカ。もだえ苦しみ最終的に笑い出す加藤さん。加藤さんいわく「すりおろしたイワシを絞って牛乳に混ぜた感じ」。不味そうなことだけはわかる。
 結果、やはり牛乳が一番おいしいということに。なお、象の母乳は牛乳とは別のものと考えれば結構いけるらしい。
 スタジオにはイルカの母乳が用意され、全員で飲み悶え苦しむ地獄絵図。罰ゲームではないのに罰ゲームを見ている気分。とにかく不味いことだけはわかる。
 スタジオでの判定は「ボツ」。まぁそうだろうな……。でも加藤さんの努力は讃えたい。
 
 放課後研究室のコーナーは前回に引き続き「番組でやってみたい実験」。小山さんにドッキリをしかけたい手越さん、声が奇麗な人たちはジェットコースターに乗っても美しい歌声なのかを実験したい増田さん。そして手越さんが気付かれない変装の限界を研究して私生活にも活かしてほしい小山さん。

 

この回のすごいとこ

 明日から使える雑学が満載!

 TBSでは主婦目線の料理自慢(あるいは「カトシゲ」)、フジテレビでは小説家先生として扱われることの多い加藤さんにゲテモノを食わせるのは日テレだけ!まさかあの『ピンクとグレー』の作者がイルカの母乳を飲んで悶絶するなんて!他局が「アイドルとそれ以外の姿のギャップ」を狙っているところ、日テレは「アイドル以外の姿とのギャップ」を狙っているように見える。
 過去にはクリオネやカラスを食べている加藤さん。特にカラスのときは周りに散々「カラスの肉って鉄分が多いんだって」と言って回った。今回もすでに「イルカの母乳って不味いんだって」と話題に出している。そう、加藤さんの回は圧倒的に明日から使える雑学が満載なのである。飲み会とかでも使えるよ!4人の中で最も一般層向けの回かもしれない。子供に「なんでも知ってるね!」と言われたいお父さんも是非見てみてはいかがでしょうか。
 教授と加藤さんのやり取りは先生と生徒という感じがして、視聴者にもわかりやすい。なぜ牛乳が広く普及しているのかという理由や、犬猫やイルカの母乳ががなぜ不味いのかという理由もきちんと解説してくれる。バラエティ番組というよりは教育番組に近い雰囲気もあった。
 また、加藤さんの食レポも真面目。どんなに不味くてもその不味さをきちんとレポートしてくれる。この真摯な姿勢も好感度爆上げの予感。
 
 放課後研究室ではやりたい実験の話を次々に出していく。小山さんは手越さんにやられたイタズラの数々を語っていた。小山さんと手越さんのお互いへの愛の方向性の違いがとても良く出た回。

 

第4回:増田さん「いないいないばぁを超える赤ちゃんのあやし方の研究」

内容

 単発番組時には「壁ドンより胸キュンな仕草」を研究していた増田さん。今回も複数の人を相手とする実験となった。
 まずは「遊び学」研究の第一人者や赤ちゃんが笑う動画を投稿しているペナルティのワッキーさんを含む専門家たちを招いてどんなあやし方がいいのか話し合う。増田さんもメモを取りながら専門家たちの意見を聞く。
 会議の結果、いくつかのあやし方が考案された。まずはいないいないばあで何人の赤ちゃんが泣き止むかを検証。結果は3/10人。これを基準にして実験をしていく。
 1つ目は赤ちゃんのお腹の少し下あたりに顔を寄せてくすぐった差で泣き止ませる「股間ダイレクト」。ネーミングセンスは若干際どいが、2/10人が泣き止んだ。
 2つ目は、携帯で話しているところから面白い顔をするという現代版いないいないばあ「ザ・ワッキー」(技の開発者から命名)。むしろ泣かれてしまうこともあったが、2/10人が泣き止んだ。これもいないいないばあには及ばない。
 最後はうちわの半面を鏡にした「パタパタミラー」。うちわの骨部分で聴覚、鏡部分で視覚、風を起こすことで触覚を刺激して泣き止ませる。このパタパタミラーは驚くような効果を発揮し、5/10人を泣き止ませた。いないいないばあを超えるあやし方がここに誕生した。
 そしてこれ以外にも、赤ちゃんを泣き止ませる動画の作成にも挑む。タケモトピアノのCMが赤ちゃんを泣き止ませる効果があるということで、このCMを超えることを目標とする。
 専門家の意見を聞いて赤ちゃんが泣き止む音楽的要素、視覚的要素を盛り込んだ動画を作成する。その中で誕生したのが増田さんの新キャラ「まっすーお兄さん」。赤ちゃんが好む色合いの服をまとった姿は、そのままEテレに出てきてもおかしくないかわいらしさ。
 動画の歌の歌詞の作詞は増田さん。自虐から始まり、「みんな、ぼくのこともっと見て!」という台詞から増田さんのアピールタイムに入る。「笑顔マシマシ増田です」という可愛らしい歌詞と覚えやすいメロディが、一度聴いたら頭から離れなくなる。
 そしてこの動画を用いて何人の赤ちゃんが泣き止むのかを実験する。その結果、泣き止み率は87.5%と、タケモトピアノのCM以上の効果を発揮した。実験に参加した赤ちゃんのお母さんからも「配信されたらまた見せたい」というコメントがあった。お願いだから配信して!!!お願いだから!!!!!!
 良い結果を残したこの研究、評価は初の「採用」となった。
 
 放課後研究室のコーナーでは、「持ち運べる水を作る実験」を行う。理科の実験感がすごい。バカリズム先生と生徒NEWSという感じ。出来上がった持ち運べる水、メンバーからの「飲んで!」という無茶振りに応えて小山さんが飲んでみるものの、小山さんを一瞬経由してバケツの中へ。
 

この回のすごいとこ

 増田さんのキャラ確立&最も実践的な実験

 第一回から「増田さんだけキャラがない」と言い続けたのはこの回のための伏線だったのだ!!!
 単発番組時には女をときめかせ、レギュラー放送では泣く子も黙らせる。それが増田さん。
 何より「まっすーのうた動画」の破壊力が凄まじい。「赤ちゃんに好かれるキャラの確立」と冒頭で言っていたが、もはや赤ちゃんどころか全人類に愛されるキャラを確立した。まっすーお兄さん出の増田担絶対にいると思う。増田さんが作詞した歌詞は少々自虐な部分もあるが、最終的には増田さんの魅力を伝えて終わるというつくりになっている。増田さんの可愛さが伝わるのは勿論のこと、可愛い歌声もアピールできる。なおかつ子どもも泣き止む。まっすーお兄さんには早くEテレで番組を持ってほしい。増田さんの笑顔の可愛さにはお母さんも子どももメロメロになるはずだ。
 そしてこのまっすーお兄さんを見て増田さんが気になった人は今すぐに先日発売されたコンサートDVD「NEWS LIVE TOUR 2015 WHITE」の増田さんソロ「Skye Beautiful」を見てほしい。というかコンサートの増田さんを見てほしい。歌って踊る増田さんを見てほしい。まっすーお兄さんとのギャップに間違いなく増田さん沼にドボンするだろう。
 「変ラボ」公式アカウントのツイートによればまっすーお兄さんはスタッフのあいだで大人気だったそうで、スタッフから愛されているからこそこんなに素晴らしい動画ができたのだと実感する。実のところ、増田さんは小山さんよりも社交性のお化けなのではないだろうか。
 また、増田さんの行った実験は実際に使える。加藤さんの実験とは別方向で一般受けしそうな内容だった。パタパタミラーならちょっとした工作で作れるし、動画も効果があることが実証されている。赤ちゃんが泣いてしまって困っているお父さんお母さんには役に立つ情報なのではないだろうか。
 
 放課後研究室では理科の実験をしていたが、4人がひとつの机でわちゃわちゃと実験をする様子が見られて非常に微笑ましい。普段の回でもひとつの長机に4人がキュッと固まって座っているのが可愛いのだが、そこで理科の実験をすると更に可愛いことが判明した。

 

レギュラー放送4回を終えて

 NEWSを売ろうという意気込みがとにかく感じられる放送だった。
 テレビ番組はファンだけが見るものではないので、できれば一般視聴者に向けた番組づくりをしてほしいと個人的に思っている。でも見る人の中にはファンも多いのでやっぱりファンも楽しめるものであってほしい。「変ラボ」はその希望を見事に叶えてくれる番組だ。
 まず、スタジオにNEWS以外のレギュラーを置くことで内輪すぎない空気になる。斎藤さんはどんな実験にも真面目な意見を出してくれるし、バカリズムさんは笑いを起こしてくれるし視聴者の声を代弁してくれる場面もある。このお二人がレギュラーで出ていることが、番組を盛り上げる要素になっている。
 レギュラー放送になってできた「採用」「再提出」「ボツ」の制度も良い。「再提出」になったものに関しては、今後また同じテーマの実験をやることになるので結果が楽しみにもなる*4
 最近はあまりバラエティ番組を見なくなってしまったので、番組側からのいじりにひやひやするところもあるというのが個人的な感想だが*5、もしも私がNEWSを知らないでこの番組を見たらきっとNEWSに対して良い印象を持つだろうなと思った。どんなロケにも体当たりで挑戦する姿はとても頑張っていてすごいなぁと思うし、ちゃんと笑うポイントがあるのもいい。
 
 「変ラボ」は外に向けてNEWSを発信しようという姿勢が見られる番組だが、勿論ファンが見ても楽しい。ファン目線で番組を見るときにはワイプに映るメンバーの顔も見逃せない。
 増田さんの回では、「まっすーのうた」の自虐部分に加藤さんが「そんなことないよぉ」と優しく言ったり、メンバーを見て楽しそうに笑う顔が見られたり、VTRで頑張る姿を応援するメンバーの表情がワイプに映し出される。メンバーへの思いやりや優しさを見ると、NEWSというグループの優しさを再確認できて毎回ほっこりする。
 
 つまり、ファンでもファンじゃなくても、とても面白い番組、それが「変ラボ」。
 
 きっと変ラボ出のNEWS担もそろそろ現れるのではないだろうか。もう現れてるかな?今NEWSにハマると活動がいっぱいあってすごく楽しいぞ!

 

*1:ちなみに関東ローカル以外の放送地域は
   YBS 山梨放送 4/23(土)よりレギュラー放送 24:55~25:25
   CTV 中京テレビ 5/6(金)よりレギュラー放送 26:25~26:55
   YTV 読売テレビ 4/28(木)より隔週放送 10:30~11:30
   FBS 福岡放送 4/21(木)よりレギュラー放送 25:45~26:15

*2:時間があればそのうち「NEWSな2人」についても書きたい

*3:増田さんが「何もない」なんてファンは誰も思っていないのでそこは安心している

*4:でも「採用」になった増田さんの研究がどういう扱いになるのかまだちょっとわからないぞ!できたら動画を配信してください!

*5:勿論愛があったうえでのことで番組をより面白くするためのものだということはわかっている