来世はペンギンになりたい

好きなものを好きと言うために生きてる

もしもMR.WHITEを映画化するならこんな感じでいかがですか

TLで「MR.WHITE」をそれぞれが考えたものが流行っていたので便乗しました。「ぼくのかんがえるさいきょうのげきじょうばんみすたーほわいと」です。

 

<前提条件>

・120分程度の映画
VFXがすごい(重要)
・SF要素がショートフィルムより凝っている(SFが得意な若手作家をSF考証に起用したい)

・暗黒ウェブ世界で声が聞こえづらくなる加工はなかったことにする
・とりあえず公式設定資料集(という名のツアーパンフ)に合わせて下の名前カタカナ表記

 

<本編>
OP映像はアニメ
(パワパフ系の頭身低いデフォルメ絵柄がメイン、カットインで頭身高めながらイラスト感のある絵柄)
4人が裏(アイドルとして)の仕事で作ったアニメ映画
4人が正義の味方となって悪と闘うというストーリー
本編冒頭の映像をアジトのPCで見ている
「よくできてんなー」
「あながち嘘じゃないから笑える」
「笑ってらんねーけど」とか口々に言いながら笑い合う
アニメ映画の敵はウェブラックではないやつ
そのうちに本物の指令がくる

いつもどおりウェブラック退治をしていると、
なんかシゲアキの様子がおかしい 
調査することがあるとかって言って一人で暗黒ウェブ世界に行ったりしてる
「お前、なんか隠しごとしてない?」
「してないよ」
ケイイチロウに尋ねられてもごまかす

そのうち、タカヒサがシゲアキの異変に気付く
アジトにいたら夜に暗黒ウェブ世界に一人で行ってて戻ってきたシゲアキと鉢合わせる
「最近なんかしてんの?」
答えないシゲアキ
「別に言いたくないなら言わなくていいけど」
「ごめん」
「いいよ。仲間じゃん」
「本当にごめん」
「だからいいって。おやすみ」
「うん、おやすみ」

シゲアキ以外の三人で会議を開く
もしかしてシゲアキの大事な人がウェブラックに囚われているんじゃ?とか考える他三人
それにしたって俺たちに相談もなしかよ!とぷんすかするユウヤ
いろいろと話しあって、まぁシゲアキにも何か考えがあるんだろう、と静観することを決める

裏(アイドル)の仕事が終わって楽屋を出ていくときに、ユウヤが何か言おうとする
「シゲさぁ」
「何」
沈黙
本当は聞きたいのに聞けない
「……いや、なんでもない、ごめん」
「うん」
じゃあ俺先帰ってるわって部屋を出ようとするシゲアキ
「あのさ!」
呼びとめるユウヤ 振り返るシゲアキ
「もし万が一、何か困ってることがあるなら、言ってくれよ、仲間じゃん」
ぽかんとした顔をするシゲアキ、ふっと微笑んで
「あのさぁ俺今日財布忘れたんだよね。自販機でなんか奢ってよ」
「え、あ、うん」
自販機のほうへ、廊下を歩いていく
「あとさー俺の部屋全然片付かないから今度掃除しといてよ」
「それは自分でやれよ!」
みたいな声がフェードアウト

シゲアキとケイイチロウがアジトの共有スペースでちょっとウイスキーとか飲んでる
「あのさ、話があんだけど」
シゲアキが言い出しにくそうに切りだす
「俺がもし、ウェブラック側の人間だったら、どうする?」
「敵になるね」
あっさり言うケイイチロウ
「敵だけど、仲間っていうか、さ。どっちにしろ親友だよ」
「……そっか」

翌日、またウェブラックの放った敵が現れる
倒しに行くと、なんか強い奴がいる(黒い霧みたいなのを纏ったロボットみたいなやつ)
「今まで見たことない…」と焦る3人、黙ってるシゲアキ
3人は闘うが、シゲアキは動かない
「シゲ!」
ユウヤが指示を出すが、無視してユウヤを捕える
「なっ……!?」
動けないユウヤに敵の攻撃、ユウヤ倒れる
「何してんだよシゲ!」
「悪い、俺ほんとはこっち側じゃないんだ」
倒れたユウヤから雑に手を離して、敵側にゆっくり歩いていく
ロボットに指示を出し、攻撃してくるシゲアキ
「そもそもさ、こいつ(デバッガー)の開発に一番知恵出したの俺だぜ?怪しく思えよな」
デバッガー構えて笑うシゲアキ、容赦なく3人を攻撃する
「仲間だったよしみだ、今回は見逃してやるよ。もうTEAM WHITEなんてやめて、元の生活に戻れ」
ロボットを連れて闇に消えるシゲアキ

どうにか逃げ帰る3人
MR.WHITEに詰め寄る
シゲアキは幼いころにウェブラックに攫われた子どもだった
頭が良かったので一番強い幹部みたいな感じにするべく育てられた存在で、実際手下たちを操っていた
しかしある日、自分のやってることに疑問を感じてウェブラックの敵であるTEAM WHITEの立ち上げに携わり、自分もTEAM WHITEの一員となる
その話を聞いて、なんだよそれ…ってなる3人
「知ってたのかよ!」
怒るユウヤ
「聞かれないから答えなかった。彼も言いたくなかっただろう」
「だからって……」
どうすればいいんだよ…ってなる3人

ウェブラックから、戻らないならTEAM WHITEのメンバーを殺すと脅されていたシゲアキ
ずっと暗黒ウェブ世界でひとりぼっちだったシゲアキにできた初めての仲間だからできることなら傷つけたくない
自分が敵に回ることで3人の危険が回避されるならそれでよかったんだって思おうとする
その後もチームホワイトを避けるようにしながら子どもを襲い続ける

これじゃ埒が明かない!ってなる3人
話し合うけど喧嘩になるばかり
ユウヤがふと思い出す
「俺、やんなきゃいけないことあったわ」
「今この状況で何やんだよ」
自販機に向かうシーンがフラッシュバック
「掃除。頼まれてたんだ、シゲの部屋の」
3人でシゲアキの部屋の掃除をしていると、新しい武器とかの設計図が出てくる
(アニメ映画で描かれていた武器がモデルになってる)
「これだ、きっとシゲはこれを見つけて欲しかったんだ」
「何書いてあんだよこれ」
設計図というよりはただのメモ書きに近い
図解してあるところも、バツしたりマルしたり試行錯誤の跡だらけ
ケイイチロウは頭を抱えるけど、タカヒサは頭の中で設計図を組み立て始める
「読めんの?」
「読めちゃうんだよね、これが」
設計図は全部で4枚 ちゃんと一人ずつの特性に合わせて考えられてるやつ
シゲアキのぶんだけ何も書いてない(白紙)
白紙の設計図を握りしめるユウヤ
急ぐぞ!ってなる3人

暗黒ウェブ世界にまたあのロボット出現
TEAM WHITEが駆けつけるとそこにシゲアキもいる(黒い衣装になってる←かっこいいやつ)
容赦なく攻撃してくるシゲアキ
激しいアクションシーン
シゲアキの設計図から作った新しい武器でロボットを倒す
倒したときの白煙の中に膝をついて座り込むシゲアキの姿
「もうダメだ、おしまいだ」
手には小型銃
「ユウヤ、ちゃんと俺の部屋片付けてくれたんだな。
 タカヒサ、お前なら俺のへたくそな設計書でも伝わるってわかってたよ。
 ケイイチロウ、そんな情けない顔してんなって」
シゲアキの目に涙
「お前らと仲間でいれて、楽しかったよ」
銃を頭に当てて目を閉じるシゲアキ
シゲアキが引き金を引くより早く、ユウヤの銃が小型銃を撃つ
「何すんだよ!」
激昂するシゲアキ
「ウェブラックなんて、俺達4人なら余裕で倒せるって」
「ふざけんなよ!ウェブラックの本当の力はこんなんじゃないんだ、もっと強い敵だっていくらでもいる。俺はもう、お前らをこれ以上危険な目に合わせるわけにはいかない、」
必死に喋っているシゲアキが隠し持った銃を再びユウヤに向けたと同時にシゲアキの頭が撃ち抜かれる
ユウヤが驚いて振り返ると、銃を構えていたのはケイイチロウだった
「そんな下手な芝居で騙されると思うなよ、偽物」
倒れたシゲアキの体が黒い霧のようになる
「あーあ、バレちゃった」
いかにも悪役な表情で本物のシゲアキが現れる
「俺が今こっちにいるのは紛れもなく俺の意思だよ。文句あるなら撃てばいい」
両手を広げるシゲアキを誰も撃てない
「まだ懲りずにそんなこと続けてるようなら、そのうちまた会うだろうな。頼むから、俺が出るまでもない場面で倒されんなよ。じゃあな、TEAM WHITE」
暗闇に消えていくシゲアキ
立ち尽くすしかない3人

アジトに戻った3人
重たい空気が漂う
裏の仕事の時間が迫る
「ていうか3人じゃん!どうすんだよ」
焦りながらもどうしようもないので生放送の音楽番組のためにスタジオに向かう
楽屋に入ると、そこには人影
「シゲ!」
「いきなり一人減ったの説明するの面倒だろうと思ってさ。俺もこの仕事してられると結構メリットあんのよ。まぁこっちはこっちで、仲良くやろうぜ。余計な詮索されんのやだろ、お互い」
3人は戸惑いながらも、アイドルとしての仕事は今まで通り4人でやっていくことになる
ステージへ向かう4人の後ろ姿を映しながら、主題歌である「MR.WHITE」がかかり、エンドロール

エンドロール終了後、
MR.WHITEにだんだん寄っていくカメラ
映し出されている「MR.WHITE」「W」の文字がテレビの砂嵐のようになって、やがてぷつんと切れたと同時に画面が真っ暗になり、映画が終わる


<その他>
・グッズ展開
パンフレット(豪華版) 3000円
 ここでしか読めないインタビュー、メイキング写真、設定裏話が満載!
パンフレット(通常版) ※ビジュアルフォトブック付き 700円
 ビジュアルフォトブックの封入は通常版のみとなります
ラバーキーホルダー(全4種) 各600円
 冒頭のアニメ絵柄を使用したラバーキーホルダー
iPhoneケース(6/6s) 2500円
 TEAM WHITEのロゴを使用した手帳型ケース
クリアファイルセット(全2種) 各600円
 ユウヤ・ケイイチロウ、シゲアキ・タカヒサのクリアファイルセット
デバッガーストラップ 1000円
 ミニチュアデバッガーが揺れるかわいいストラップ
 
・完全受注生産
TEAM WHITEネームタグネックレス(全4種) 各10000円
 劇中でNEWSが使用しているネームタグネックレスを完全再現!
 
・書店にて販売
『小説版 MR.WHITE』 600円+税
 公式ノベライズ本と見せかけてオリジナルストーリー
 SF考証を担当した若手SF作家が執筆
 巻末に加藤さんと若手SF作家の対談あり

ダ・ヴィンチの表紙になり、特集を組まれる
 (「SFワールドへようこそ」という特集の目玉)
 インタビュー、映画の世界観の紹介、
 コミカライズあるいはイラストが数ページ掲載されている
 加藤さんの書いたショートストーリーも掲載

 

・アプリ(公開2カ月前くらいから稼働)
 TEAM WHITEがウェブラックを倒していくゲーム(ドット絵)
 劇場に掲示されたTEAM WHITEマークを読みとると、TEAM WHITEが強くなっていく
 マークを読みとった回数に応じて、試写会や舞台挨拶の応募もできる
 公開カウントダウンログインボーナスあり
 公開初週→4人、それから1週1人ずつのメッセージ動画も配信される
 DVD発売と同時にエクストラステージが追加配信される
 通常は「MISSION COMPLETE!」と出る文字が「MISSION COMPLETE...?」になっている
 →続編来るか!?とネットで話題に

 

<DVD発売から1カ月くらいして>
第二弾の撮影が進行していることが発表される(既にクランクインしている)
シゲアキがいよいよTEAM WHITEに対して大がかりな作戦をしかけてくる(最終決戦的な)
ラスボスの正体は!?TEAM WHITEの運命は!?
coming soon...

 

 

 

加藤さん担なんでやっぱり寄っちゃいますね、メインが。
でも続編ではユウヤが割とメインになるんじゃないかなって思っています。
実現すればいいのに!